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西下第9号 坂井輪排水区坂井輪幹線55管更生工事 株式会社レックス

工事進捗状況progress

2020年11月末

これまでの現場作業

11月の後半は浮上防止工兼支保工という作業を行っておりました。
この作業では、先の工程で作成した更生管が動かないように、
また設計の管径(3400mm×3400mm)を確保できるように更生管の内部に支保(写真参考)を組みます。

この工程は12月初頭までの予定であり、これが終わると次は既設管と更生管の間にモルタルを流し込み、硬化させて一体化させる裏込注入工です。
いよいよ工事も半分以上が終わり、工事の完成も見えてきたところですのでより一層安全第一を心掛け無事故での竣工を目指し日々の作業に取り組んでいく所存ですので、
近隣住民の皆様には片側交互通行規制等ご迷惑をお掛けしますがこれまでに引き続き管更生工事へのご理解ご協力頂けると幸甚に存じます。



2020年11月中旬

これまでの現場作業

先週14日に先月27日より作成していた更生管が施工終点に到達しました。
これにて、製管工は終了となります。

製管をする機械が施工終点に到達する様子

完成した更生管の全景



2020年10月末

これまでの現場作業

先月から続いた止水工も10月3日に終了し、隣接工区との調整や施工業者さんとの日程調整により、10月26日から製管工が始まりました。
この工程では既存の下水管の中に専用の機械を用いて一回り小さな更生管を作成します。

製管の様子(管渠内)

製管の様子(地上)

10月末時点では施工延長全体(66.42m)の内、およそ1/3にあたる約22.3m分製管しました。
なお天候等により左右されますが、この工程は11月半ば頃までを予定しています。



2020年9月末

これまでの現場作業

7月1日から8月31日までの工事一時中止期間を終え、現場事務所を設置し9月23日より管内作業を再開しました。

当現場を含むこの坂井輪排水区坂井輪幹線における管更生工事では、老朽化した既設の下水管の中に一回り小さい更生管を作り、
既設管と更生管の間にモルタルを流し込みそれらを一体化させ"複合管"として下水管を甦らせる『SPR工法』が採用されていますが、

日本SPR工法協会HPより引用

既設管の劣化により生じた亀裂(クラック)から地下水などが出水していると、先に述べたモルタルが硬化するのを阻害し、
複合管として十分な強度が得られなくなってしまいます。

そこで、23日からの作業では
@長年の汚れが付着した既設管内を高圧の水で洗浄し
A亀裂を少し広げ、その上でモルタルでシールしつつ出水箇所にパイプを装着して水を抜き
B粒子が細かい特殊なモルタルをパイプから充填して水と置き換えつつ間隙を充填し
Cパイプを撤去し仕上げる
ということをしていました。

高圧をかけた水で既設管の側壁を
洗浄する様子。かかる圧は10MPa
で放水時は強い反動がきます。

こちらは高圧洗浄が出来ない管底を
デッキブラシで清掃する様子。
完成後半世紀が経とうとしている管の
底は大変滑り易く、転んでしまうと…

管内洗浄ビフォーアフター

管内洗浄ビフォーアフター

洗浄が終わると、次は止水工です。
写真のように亀裂(クラック)からは
水が染み出ています。

クラックを広げて

モルタルでシーリングしてパイプを設置。
水が出ているのが分かります。

そこに微粒子の特殊な薬液を注入。

薬液が硬化したらパイプを撤去し、
表面をモルタルで仕上げて作業完了です。

この現場では、後の施工に支障をきたす程度のクラックが4本、31.39mあり、この止水工の施工は10月に入ってからも続きます。
これが終わるといよいよ下準備は終わり、本格的に管更生の工程に入ります。



2020年7月末

これまでの現場作業

6月3日に工事の施工に先立ち既設の下水道管の調査を行いました。
これは、施工する延長や幅・高さはもちろん、施工に支障をきたすものの有無も調査します。
今回は調査により施工に支障をきたす程度の浸入水(下水道管に入ったヒビから地下水等がしみ出してくること)があることが分かりました。

管渠内、ひび割れ(クラック)の様子

管渠の幅・高さを計測している様子



着手前写真

空撮写真

上流側から下流方向を望む

下流側から上流側を望む

真上から望む

地上より撮影

上流側マンホールから下流方向を望む

下流側マンホールから上流側を望む

進捗率進捗率

施工者情報施工者情報

現場事務所情報
住所:新潟市西区東青山1丁目15

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